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高性能×低価格

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家族が気持ちよく、健康に暮らせるように
マルケンホームがこだわる
住まい性能

01

耐震性能

耐震最高等級トップクラス

震度7以上の震災でも倒壊しない
耐震最高等級3相当の耐震性能

※間取りや商品によって異なる場合があります。

マルケンホームの耐震等級

コーチパネルは建築基準法で想定される
震度6強~7に相当する力を余裕でクリアする
耐力ねばりを持っています。

コーチパネルの強さ

耐力は2
通常工法と比べねばりは1.6

02

気密・断熱性能

業界内トップクラスの性能値

高性能グラスウール&
ネオマフォームによる高断熱構造

ダブルの断熱材

壁と床下には高性能断熱材ネオマフォームを、天井には高性能グラスウールを使用。
壁、床、天井の六面全てを断熱材で包み込むため、四季を通じて快適な空間をつくりあげます。

モノコック工法

マルケンホームは床・壁・天井が一体となった断熱性・気密性が非常に高いモノコック工法を採用しております。そのうえ、外壁や天井・床の内部に隙間なく充填できる断熱材を使用しているので、内外部からの熱や音を遮断しており、住空間全体を断熱材ですっぽり覆うことで断熱効果をいっそう高めています。

超高性能&極厚な断熱材 ネオマフォーム

壁の断熱材には、極めて熱伝導率の低いネオマフォームを、外側35mm+内側45mmと合計80mmも使用。そのため、壁体内に温度差が生じにくい、快適な空間を実現します。
※グラスウールの場合は200mm相当を使用しないと上記と同じ断熱効果は得られませんが、その施工は現実的ではありません。

六面全てに断熱材を施工することで
断熱性・気密性を底上げ

コーチパネル工法

一般的な工法は四面の断熱施工。いわば鍋のフタが空いてしまっている状態です。
マルケンホームの住まいは六面(全面)に断熱施工を行うため、C値を高水準に保つことができ、快適な暮らしを実現します。

開口部の断熱性・気密性に優れ、
結露も抑える省エネサッシ

高気密・高断熱サッシ

高い断熱性能により
室内の暖かさを逃さない

熱の伝わりにくい樹脂素材を使用することで、室内の暖かさを逃さず、室外の冷たい空気を室内に伝えにくくします。
断熱等性能等級4をクリアするための性能を持つサッシを地域・商品に合わせて採用しています。

  

高遮熱・高断熱の高性能サッシを採用。
金属膜が赤外線も大幅にカットします。

断熱性能は一般的単板ガラスの約4倍

2枚のガラスに挟まれた層には乾燥空気より熱を伝えにくくするアルゴンガスを注入。
さらに内側の金属コーティングにより熱の伝わりを軽減。単板ガラスの約4倍の断熱効果を発揮します。

03

ライフサイクルコスト

省エネがもたらす嬉しい恩恵

目に見えない建てた後の3大費用
“ライフサイクルはご存知ですか?”

メンテナンスコスト

メンテナンスコスト

家の修繕にかかってくる費用

エネルギーコスト

エネルギーコスト

日々の暮らしに必要な費用

ライフステージコスト

ライフステージコスト

ライフステージの変化に伴う費用

お家を建てた後にかかる費用
“ライフルサイクルコスト”を見据えた家づくり

目に見えない、
3つの建てた後のコスト

メンテナンスコスト

メンテナンスコスト住まいを維持する修繕費用

住まいを数十年維持するためには、定期的な修繕が必要です。マルケンホームでは、住まいの経年変化を楽しむことができるよう屋根や外壁、内装も含めてできる限りメンテナンスの回数が少なくて住むよう部材の選定をおこなっております。

エネルギーコスト

エネルギーコスト日々の暮らしで必要な費用

高気密・高断熱の高性能なお家は通常の住まいと比べると、無駄なエネルギーを使用しません。エアコンなどの光熱費を抑え、大幅にエネルギーコストを軽減することができます。

ライフステージコスト

ライフステージコストライフステージの変化に伴う改修費用

マルケンホームでは、子育て世帯のご家族の将来を見据えて、家族構成の変化や暮らし方の変化に合わせて、適応しやすい住まいをご提案します。間取りの変更やリフォームのしやすさなど、設計の段階でそれらをどの程度想定した設計をできるかが重要です。

マルケンホームの住まいを

いつでも気軽にご見学・体感できる

モデルハウスへ!

宮崎の地域に適した住まいの
圧倒的な性能の”違い“を一度ご体感ください

住宅会社の家づくりの特徴を知るには
“実際に見ていただく”ことが一番だと考えております。
見て・触って確認していただきたいです。

まだ住宅会社を探し始めのお客様や、
見るだけ・聞くだけのお客様ももちろん大丈夫です

ご来場を心よりお待ちしております